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FXTF未来チャート シグナルパネル を理解し使いこなそう!

みなさん、こんにちは。ボリ平です。

今回はFXTF未来チャートの
「シグナルパネル」について解説します。
「シグナルパネル」には2つの機能があります。
・シグナルパネル
・テクニカルチャート

■シグナルパネル画面

シグナルパネル解説

<シグナルパネル>

複数のテクニカルを使用して通貨ペア(または足種)ごとの売買傾向を分析し、
その結果がシグナル化してパネル上に表示されます。
■7種類のテクニカル指標
シグナルには7種類のテクニカル指標が用意されています。

(移動平均(単純)/移動平均(指数)/ボリンジャーバンド/

一目均衡表/MACD/ストキャスティクス/RSI)

それぞれの指標ごとに、
シグナルが点灯する条件があらかじめ決められています。
■シグナル点灯の条件
シグナル点灯条件
同じチャートを見ていても、使用するテクニカル指標によって
売買サインが異なっていることがあります。

逆に、
異なったテクニカル指標なのに”同じサイン”を出すこともあります。
まずは、「チャートありき」なのですが
そこから様々は売買サインを見て、自分はどう判断するか?
これを見極める力が必要です。

<テクニカルチャート>

シグナルパネル上で選択した通貨ペア・足種・テクニカルのテクニカルチャートを表示。
また、発生したシグナルをチャート上に表示したり
発生したシグナルに沿って売買を行った場合の損益も表示します。
■4種類のシグナル表示 

売買シグナル

それぞれに選択したテクニカル指標にて売買シグナル計算し、

シグナルが発生したチャート上の足に「買」「売」が表示されます。

ただし、売(買)継続シグナルは表示しません。
■シグナルパネルを利用する2つの方法
シグナルパネルはテクニカル指標の見かた、考え方が分かるツールです。

①の方法
売買シグナルを参考にして実際のトレードを行う

②の方法
テクニカル指標の勉強がてら、
売買サインが自分の意見とあっているかどうか、シミュレートしてみる。

②の方法では、自分のトレードの検証にもなります。
実際に活用してみると、
自分が思っていたポイントと違うところでサインが出ていたりして
かなり参考になりました。
FXTF未来チャートは投資支援ツールとしてはかなり
完成度の高いものだと思います。
あとは、これをどのように使いこなし、
実践トレードに役立てていくか?
これが大切です。
リアルに資産を増やすためにトレードを行うのですから♪
◆FXTF未来チャートの詳しい説明はFXTFのHPへ
FXTF未来チャート投資支援ツール“FXTF未来チャート”の特徴

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